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記事: 長持ちさせるお手入れ方法

長持ちさせるお手入れ方法

タオルサロンカラカラのタオル

長持ちさせるお手入れ方法

タオルサロンカラカラのタオルをご愛用頂いているお客様から頂くお褒めの言葉に「カラカラさんのタオルは長持ちする!」というのがあります。十年、二十年愛用しているというお声をいただくたび、私たちもそれほどまでに愛されていることに喜びを感じます。せっかく選んでいただいた色あざやかなタオルは、長くお使いいただきたいです。最初のお洗濯、乾かし方などのお手入れ次第で、カラカラのタオルは使えば使うほどよく、長持ちします。このお手入れのコツを、こちらのページでご紹介します。

はじめてお使いになる前に

新しいタオルは、最初に一度水洗いをしてからお使いください。

カラカラのタオルは鮮やかな色が特徴ですが、新品のうちはわずかに染料が出ることがあります。特に濃い色のタオルは、白いタオルや衣類と一緒に洗うと色が移ってしまうことがありますので、最初の数回は単独で洗濯することをお勧めします。

POINT

濃いお色のタオルは、最初の数回は必ず単独で洗濯してください。他のお洗濯物への色移りを防げます。

タオルの洗濯方法
日常のお洗濯について
1

たっぷりの水で洗う

タオルが洗濯槽の中でのびのびと動けるくらい、水量を多めに設定して洗いましょう。タオルがしっかり水に泳ぐことで、汚れが落ちやすく、繊維へのダメージも少なくなります。ドラム式洗濯機をお使いの方は特にご注意ください。少ない水量で「たたき洗い」をする構造のため、パイル(タオルのふっくらした繊維)をつぶしやすい傾向があります。水量を多めに設定するだけで、仕上がりが変わります。

2

洗剤は適量を守る

洗剤が繊維に残ると、ゴワつきや臭いの原因になります。使用量は製品の表示通りを守ってください。多く入れれば汚れが落ちやすいわけではなく、すすぎきれない残留物がタオルを傷める原因になります。粉末洗剤を使う場合は、あらかじめぬるま湯に溶かしてから使うと、溶け残りが繊維に付着するのを防げます。

3

柔軟剤は使わない

柔軟剤を使うと洗い上がりが一時的にやわらかく感じられますが、繊維の表面をコーティングしてしまうため、タオル本来の吸水力が落ちてしまいます。繰り返し使うと毛羽が抜けやすくなり、タオルのボリュームも失われていきます。カラカラのタオルは柔軟剤なしでも、正しくケアすれば十分なやわらかさを保てます。

4

お風呂の残り湯での洗濯は避ける

節水の観点から残り湯を活用したくなりますが、タオルの洗濯にはお勧めしません。湯に残った皮脂・入浴剤・バスオイルなどが洗剤と反応し、タオルの風合いを損ねたり変色の原因になったりすることがあります。

NG — 使用しないでください

塩素系漂白剤は色落ちや繊維へのダメージが大きいため、使用しないでください。蛍光増白剤入りの洗剤は淡い色のタオルに色むらや変色を引き起こす場合があります。こちらも使用をお控えください。

NOTE

酸素系漂白剤については、製品の用法をよくご確認の上でご使用ください。

タオルの乾燥・干し方

脱水後にパタパタとはたくことで、パイルが立ち上がりふっくらとした仕上がりになります。

脱水後・乾燥のコツ
1

脱水後はパタパタとはたく

脱水が終わったらタオルを取り出し、手首のスナップをきかせてパタパタと3〜4回大きく振りましょう。このひと手間でパイルが立ち上がり、ふっくらとした仕上がりになります。省いてしまうと、パイルが寝たままの状態で乾いてしまいゴワつく原因になります。

2

干し方は日陰のつり干しで

長時間の直射日光は紫外線でタオルの繊維を傷め、ゴワつきや色あせの原因となります。日陰の風通しのよい場所に広げて干すのが理想です。完全に乾ききる前に取り込んでも、タオルはすぐに乾きます。過乾燥を避けるためにも、早めの取り込みをお勧めします。

NG — タンブル乾燥(乾燥機)はご使用になれません

カラカラのタオルはタンブル乾燥(乾燥機)非推奨です。繊維へのダメージが蓄積しやすく、タオルの寿命を縮める原因となります。乾燥機付き洗濯機をご使用の場合は、乾燥終了後すぐに取り出してください。

タオルの収納・スタイリング
収納のポイント

洗濯・乾燥を終えたタオルは、ふんわりと折りたたんで収納してください。ギュッと押しつぶすようにたたむとパイルが傷みます。

購入後、ビニール袋や箱に入ったまま長期保管する場合も、できるだけ早めに取り出して保管することをお勧めします。ビニールや段ボール内の成分が空気と反応し、変色の原因になることがあります。

Care Summary | お手入れのまとめ

— はじめての使用前に単独で水洗いする(特に濃色タオル)
— 水量は多めに、洗剤は適量で
— 柔軟剤・塩素系漂白剤・蛍光増白剤入り洗剤は使用しない
— お風呂の残り湯での洗濯は避ける
— 脱水後はパタパタとはたいてパイルを立ち上げる
— 日陰のつり干しで、乾ききる前に早めに取り込む
— タンブル乾燥(乾燥機)は使用しない
— 収納はふんわりと。ビニール袋・箱から早めに出す

カラカラのタオルは、色とりどりの糸で織り上げた大きな一枚の生地から一点ずつ裁断しています。正しいお手入れを続けることで、その一点だけの表情を、より長くお楽しみいただけます。

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